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GUIDE

日本チームがSlackからChatworkへ移行する場合

外部顧客応対・非技術チーム比重増でSlack → Chatwork移行が合理的な場合。

市場: 日本対象: 小規模チーム

いつChatworkが良いか

  • 外部顧客・業務委託と頻繁なコミュ
  • 非技術メンバー比率増加
  • タスク管理内蔵希望
  • JPY決済優先
  • 日本語文化フィット

スタートアップはSlack継続が大半正解。この移行は「20〜100名の中小企業に成長し非技術社員比率が大きくなる時」に頻発。

移行手順(2〜3週間)

1週目: 準備 - Chatwork加入+会社構造設計 - Slack export(管理者) - チーム・部署別チャンネル・ルームマッピング設計

2週目: 部分移行 - Chatworkルーム・グループチャット作成 - 外部顧客・パートナーからChatworkに招待移行 - 社内技術チームはSlack継続選択可

3週目: 完全移行またはハイブリッド - オプションA: 全社Chatwork(Slack解除) - オプションB: 技術チームSlack + 残りChatwork(ハイブリッド)

ハイブリッドが現実的

日本中小企業は技術チームSlack、営業・CS・管理はChatworkが多い。両方許容しつつ外部コミュはChatworkに統一。

落とし穴

  • Slackメッセージ履歴をChatworkへ移行不可
  • アプリ統合(GitHub・PagerDuty)Chatworkで弱い
  • 非技術メンバーが最初「チャンネル」概念で混乱(Chatworkは「ルーム」=単一スレッド)
  • 料金: Chatworkビジネス¥500/ユーザー、Slack Pro $7.25。大差なし
この記事に登場したツール
よくある質問

Slack ConnectあるのになぜChatwork?

Slack Connectも有料。日本顧客がChatworkネイティブユーザーならChatworkが自然。

GitHub通知は?

ChatworkもGitHub連携可能だがSlackほど豊富でない。開発通知はSlack継続推奨。

ハイブリッド運用コスト?

Slack技術チーム+Chatwork全体の二重支出。20名基準で月10〜15万円。コラボ品質改善の価値あり。